第５章に突入です。
チケットの回復が早いのでさくさく進みますね。
紅夏の選択肢だけ知りたい方は↓↓↓
もうすぐ試験
先生！待ってください！
補習のプリントを渡すので追いかけます。
がんばってるじゃない、とほめられました。
もう中間試験なんですね。
かなめちゃんも教えてくれるみたいです。優しい。
クラブ出られるの？
特になんでもないけど聞いたそうです。
お昼はいつも通り紅夏ちゃんと。
今日はパンじゃなくて弁当持参ですよ。
いと姉お手製の弁当です。
ごちそうさまでした
美桜音先輩が上から呼んでいます。
やたらとクラブに出られるかと聞かれます。
そういえば部活の内容を考えていませんでしたね。
不思議に思うことはないんですか？と聞かれました。
何かありそうなものですけどね。
人生に疑問はない
なんだかかっこつけたようなことを言っています。自分。
紅夏ちゃんに、充分つまらなくない、とよくわからない言い回しされました。
興味を持ってくれているようで何よりです！
と。ここで選択肢が出ました。
（好感度４ＵＰ。微妙でした。）
いろいろ平凡だと自分で言ってダメージを受けていますね。
でも笑ってくれたのでよしとしましょう。
紅夏ちゃんの名言のようなものが出ました。
平凡な自分の魅力は？
恐竜級の鈍感だと言われました。
とてつもないスケールですね。
そんな恐竜級のせいで紅夏ちゃん校舎へ去って行きました。
怒らせたって当たり前でしょう。自分のバカヤロウ。
でも放課後は迎えに来てくれましたよ。
ここで選択肢です。
素直になりましょう。
「うん。」の一言でいいと思います。
素直が一番です。
（好感度６ＵＰ。）
お世話係ですから
さぁクラブに行きましょう。
かなめちゃんがお菓子を作ってきてくれたそうです！
アップルパイです！好きです！
紅夏ちゃんのテンションが上がりまくりです。
パイ生地から手作りなんてかなめちゃんすごいですね。
アポーパイ
テンション上がりまくりの紅夏ちゃん。
一番大きいのをくれるそうです。
やっぱり優しいかなめちゃん。
選択肢がきました。
素直に感想です。すごいな・・・。
（好感度６ＵＰ。）
食べながら難しいこと言い出しました。
美桜音先輩ちょっと呆れてますね。
アポーパイを食べよう
口の横についたジャムを取るだけじゃなくて舐めましたよ、紅夏ちゃん。
大好きな甘いものでわけわからなくなってるんですかね。
・・・ではなく、弟と勘違いしたんですって。
ここでまた選択肢です。
もうわけがわからないので真ん中を選びます。
（好感度３ＵＰ。はずしました。）
子供っぽい
アップルパイでお茶会したらそれは満足でしょうね。
しかもクラブ終わりという。
後片付けもさくさく進んでいます。
いじったら美桜音先輩につねられました。
余ったパイは紅夏ちゃんが持って帰るそうです。
お持ち帰り
弟と妹の分と言っていますが、
美桜音先輩、同じ考えです。
そして、お菓子がからむとこどもっぽくなります。同じく。
紅夏ちゃんからの視線に隠し事ができないみたいであっさり吐きます。
それにしても、こどもっぽくなる、というのは悪口なんでしょうか？
ペラペラしゃべるから美桜音先輩から一発もらいました。
自業自得なので仕方ないです。
ここでお世話チェックが発生しました。
アバターアイテムでの分岐です。
もちろん無課金プレイなのでノーマルルート一直線です。
このシュークリーム高くないですかね？
高いけど買いましょう。
ノーマルストーリー
いと姉に買い物を押し付けられました。
公園のベンチに紅夏ちゃん発見。
弟と妹と一緒でした。
シュークリームを見つけて買ったみたいですね。
アップルパイは２人が食べてしまったようです。
一緒に食べましょうと誘ってくれました。
本当に甘いものが好きなんですね。
次回に続きます。
