第６章です。
何章まであるのかわかりませんが、進めていきましょう。
紅夏の選択肢だけ知りたい方は↓↓↓
クラブがありません
自転車置き場で紅夏ちゃんと自転車の調整をしているみたいです。
新鮮な知識とはいえ、こんなに楽しそうに作業するんですね。
ワイヤーいじったりチェーンいじったりで夕方になりました。
手をかけると物にも愛着湧きますよね。
自転車師匠
と、選択肢ですね。
ふざけて一番上を選びました。
（好感度３ＵＰ。失敗です。）
なんというか、ほんわかしたいい雰囲気ですね。
家に帰るといと姉タイムです。
プリンはコンビニのは認めないそうです。
紅夏号
紅夏ちゃんと遭遇しました。
「こんばんは。」
（好感度４ＵＰ。）
なんだか泣きそうですよ。
紅夏号が無くなったそうです。
ちなみに私も盗まれたことがあります。
泣きそうというか腹が立ちました。
・・・後日戻ってきましたが。
紅夏号捜索
自転車改め紅夏号を探しているようです。
夜に女の子１人はだめです。
えらいぞ自分。
師匠として一緒に探しましょう。
見つかりません
２時間も探せば優秀（？）でしょうね。
そんなに広い街ではないのでしょうか。
現実と同じくあちこちに放置自転車があるようです。
放置された自転車を見て悲しそうな紅夏ちゃんです。
自転車に相当愛着を持ったんですね。
・・・個人的にはプリンが気になります。
自転車が好き
自転車は好きですよ。
紅夏ちゃんも好きになってくれたそうです。
なのでなおさら紅夏号が無くなるのは寂しいですね。
無言になってしまいました。
仕方ないです。頑張れ自分。
お？なんだか見慣れた自転車があったようですよ。
パワフル紅夏号
乗り捨てられたパワフル紅夏号を発見です。
何の異常もないようでよかったですね。
見つかってよかったです。
鍵はしっかりかけましょうね。
お礼なんていらないよって思ったので選択します。
（好感度３ＵＰ。）
さぁ帰ろう
パワフル紅夏号も無事だったので帰りましょう。
いと姉に買ったプリンを紅夏ちゃんにあげるみたいです。
疲れた時には甘いもの。確かにそうですね。
紅夏号のかごに押し込んで帰りますよ。]
プリン
いと姉に空っぽの手を見られましたよ。
プリンがないですもんね。
人知れず人助けをしたいと姉、どんまいです。
翌日の朝です。
いつも通り紅夏ちゃんが追い付いてきますよ。
紅夏号の調子は
プリンも美味しかったみたいです。
よかったね、紅夏ちゃん。
真ん中を選んだのですが、好感度のＵＰ数がわからず終わりました。
今日は日直らしいので紅夏ちゃん先に行きました。
・・・いと姉こわいです。
お世話チェック
また法外な額を請求されます。
こまめに挨拶をしたりして貯めないと進めませんね。
ノーマルストーリー
半日授業なのに購買でパンを買って食べるそうです。
そこへ紅夏ちゃん。
自転車に相当興味を持ってくれたみたいです。
自分の好きなものに興味を持ってくれたら嬉しいですよね。
行きつけの自転車屋に寄って帰るそうです。
続きます。
