早速、進めていきます。
注意なのですが、プレイ日記なのでネタバレを含みます。
というかほぼネタバレです。
嫌な方はUターンお願いします。
各キャラの選択肢だけのページはここから。
まずはチュートリアルからですね。
舞台となる、元女子高(お嬢様学校)である「私立白悠凛学園」に到着です。
男子は学年に自分だけであとは全員女の子、という設定ですね。
・・・1人っていろいろ不便そうです。
校内に入ると、
いきなりかわいい子が現れました!!!
しかも、待ち伏せされていたんですね。
テンション高めのツインテ女子。
生徒会副会長の鳴海 美桜音ちゃんです。
教室では、
おしとやか系クラス委員の杠かなめちゃん。
急にインタビュー的なものが始まりました。
まぁクラスにたった1人の男子ですからみんな興味津々ですよね。
質問をまとめてくれるあたり、かなめちゃんいいです!
1年にも男子がいるらしいので訪ねます。(主人公は2年。)
1年の男子、斎藤くんは不在でしたが、かわいい子がいました。
特待生の後輩、潤紅夏ちゃん。かわいいです。すごくかわいいです。
さて、ここで3人揃いましたね。
この3人から選ぶわけですね。(贅沢です。)
もう潤紅夏ちゃん確定しています。
選ぶところまで進んだら迷わず選ばせていただきます。
お世話チェック
さくさく進めていると、
かわいくない人が出てきました。
教頭先生ですね。
お世話チェックなるものがあります。
それについては、いとは姉が説明してくれます。
お世話チェックのクリアのためには、
・必要なアイテムの着用
・お世話評価の高さ
が必要とのこと。
お世話ラブチェック、になっているのですが別物・・・?
ちょっと置いておいて、チェックをクリアすると何かアイテムがもらえるみたいですね。
今回はご褒美として「ひらひら舞うモンシロチョウ」がもらえます。
制限時間のある場合もあるようなので、事前準備が必要ですね。
・・・いつくるのかわかりませんが。
制限時間内のクリアなら、レアアイテムがもらえるなら頑張らないといけない気がします。
無課金でどこまで頑張れるのでしょうか。
今回のチュートリアルでは、
お世話評価が80必要になります。
このお世話評価を上げるには「お世話バトル」をする必要があるそうです。
評価を上げつつ、ゴールドも稼げるようです。
ゴールドの使い道もそのうち教えてくれるんでしょうか。
お世話バトル
お世話評価を上げるためのお世話バトル。
他プレイヤーさんとのバトルです。
お世話力やら総アイテム数やら書いてあります。
他プレイヤープレイヤーさんのわかっている情報で判断して、挑みます。
今回はチュートリアルですので深く考えずに。
えっへん!
かわいい(*ノωノ)
ゆるふわな感じのキャラのこういうセリフは萌えます。個人的に。
勝利したのでいろいろ上がりました。
・お世話評価 80UP
・おこづかい 50ゴールド
体力は1バトルにつき20消費しますね。
満タンが100なので5回バトル可能。
回復ですが、
体力1回復に3分かかります。
体力0の状態から1バトルできるまでには1時間ですね。
(ここ、課金プレイヤーにも大事ですが特に無課金プレイヤーには重要なポイントだと思います。
使った分を逆算して日常生活に上手くゲームを溶け込ませます。)
さて。
今回必要なお世話評価は獲得できたので、次にいきましょう。
無事にクリアですね。チュートリアルですし。
勝ちましたのでご褒美プレゼントもGETです。
このちびキャラかわいいですね。
先ほどの「ひらひら舞うモンシロチョウ]をGETしました。
いとは姉が教頭先生を邪魔者と言っている・・・。
それはともかく、
入手したアイテムはお世話力が上がります。(今回は10)
好みもありますが、最初のうちは選ばず装備するといいと思います。
いとは姉、回復ありがとう!
そして、待たせてごめんなさい!!!
自転車置き場で・・・
紅夏ちゃんと遭遇しました。
いとは姉は不機嫌です。
こんなに弟好きってリアルではありえるんでしょうか。
そろそろチュートリアルも終わりますね。
お世話係を選ぶ
何やら学園長室に呼び出されましたよ。
あの教頭先生もいますね。
そこで、
ついに!ついにきたんですね!
お世話係の子が付くんですね!
3人から選びます。
杠かなめ
鳴海美桜音
潤紅夏
以上の3人ですね。
「この子に決める」の下の「自己紹介を見る」を押すと、その子のストーリーのあらすじ的なものが見られます。
迷った場合はのぞいてみましょう。
さて。
恐れながら選ばせていただきましょう。
紅夏ちゃんに決めました!!!
ここでプロローグが終わるようです。
初心者限定のアイテムが販売されているみたいですが、無課金プレイヤーには関係ないですね。
進めていくとどうしても無課金だと苦しいところがありますが、誘惑に負けずに貫きます。
またしても自転車置き場です。
そういえば、
ゴージャス・マッハスペシャル・ウルトラ・ベリー速い号(?)
なんて名前が付けられていましたが、ダサいかもしれないですが、逆に思いつくのはすごいと思いました。
そんなどうでもいい感想です。
お世話係が付くということで、
いとは姉の乙女心は複雑みたいですが、進めていきますよー。
次からはいよいよ本編です。