第8章です。どんどんいきましょう。
紅夏の選択肢だけ知りたい方は↓↓↓
美桜音先輩
試験に焦りが出てきたので美桜音先輩を訪ねます。
クラブを休むことに落胆しています。
でも勉強頑張れと言ってくれましたよ。
美桜音先輩が鍛えてあげてもいいと言っています。
ちょっとこわいですね。
かなめちゃん
休むことを伝えますよー。
授業に追い付けば余裕できるので頑張りましょう。
でもみんな残念がってくれるのは嬉しいですね。
かなめちゃんは応援してくれるそうです。
図書室で勉強を頑張りましょう。
紅夏ちゃん
気付けば紅夏ちゃんが隣に。
何も言わずにじっと座っています。
時間制限付き選択肢です。
「どうしたの?」を選びます。
(好感度6UP。)
特進クラスってすごいんですね。
一学年上の内容も終わっているとは。
後輩に教わるのは嫌ですか?
そんなことありません!
とは言わないんですね。
情けないとか言っています。
・・・仕方ないと思うのですが。
選択肢 下 6UP
一番下を選びます。(好感度6UP。)
自分のために来てくれたんだから素直に受け取りましょうよ。
教えてください
教えてもらいましょうよ。
もうプライドもくそもないです。
紅夏ちゃんに教わりますよ。
弟たちの迎えもないそうなのでぎりぎりまでやるそうです。