第12章です。章ごとに、話数がちがうんですね。
紅夏の選択肢だけ知りたい方は↓↓↓
12-1
いと姉がお弁当を作ってくれるみたいですよ。
最近、優しくなったそうです。
勉強に多少の余裕ができたからでしょうね。
・・・と思ったら紅夏ちゃんのおかげと言っていました。
12-2
休み時間にはかなめちゃんとおしゃべりですね。
かなめちゃんとしては、紅夏ちゃんは妹。という解釈のようです。
確かにそうですね。
ただの後輩?友達?なんてたたみかけてきますよー。
12-3
後輩でも友達でもないとなるともうね。
かなめちゃんは何かわかっている感じです。
お昼ですが今日は紅夏ちゃんがいません。
気になって教室に行きます。
行かない方がいいような・・・。
12-4
旧校舎の調査を依頼されています。
例の噂を消して欲しいとのことです。
協力したら特待選抜で優遇とか大人の取引ですね。
・・・いいのでしょうか。
12-5
引き受けるみたいです。
選択肢です。
関係ありそうというより関係あるので、あるの?を選びます。
(好感度6UP。)
関係ありますもんね。
紅夏ちゃんもややこしい立場です。
12-6
お昼抜きなので紅夏ちゃんおなかが鳴ってます。
紅夏ちゃんのためにパンを買っていたなんて。
ここで選択肢です。
どういたしまして!ですね。
(好感度6UP。)
12-7
放課後、美桜音先輩が現れました。
今日は部活中止みたいです。
紅夏ちゃんと一緒に帰りますよ。
12-8
なんて嬉しそうな顔するんでしょうね。
これは勘違いしますよ。
ここで旧校舎の伝説の話が出てきます。
言いにくそうですね。
というか言い方が難しいですよね。
12-9
伝説を信じますか?
って言われてもですね。
こういう系はあまり信じません。
いきなり選択肢がきました。
一番上を選びました。
(好感度3UP。)
美桜音先輩が後ろから来ました。
いい雰囲気だそうです。
12-10
紅夏ちゃん照れまくりですね。
気付いてあげてほしい。
今日はお昼に迎えに行きますよ。
いないのが不安なんでしょうか。
次に続きます。