第10章まできました。さくさくいきましょう。
紅夏の選択肢だけ知りたい方は↓↓↓
10-1
紅夏ちゃんのおかげで点数が取れました。
かなめちゃんは紅夏先生だと知っているみたいですね。
図書室で見かけたと言っていました。
なんというか、かなめちゃんいい子です。
10-2
お昼はパンです。
と、背後に紅夏ちゃんです。
いきなりいたらびっくりします。
今日は紅夏ちゃんもパンだそうです。
なんだか褒めたら子供扱いって拗ねられてしまいました。
10-3
紅夏ちゃんは甘いパンですね。
数学のテストの報告します。
平均点を超えたって、どのくらい低かったのでしょうか。
お礼にケーキ100個と言ったら喜んでますよ。
10-4
ケーキ100個でうっとりしてます。
甘いもの食べている紅夏ちゃんを見るのが好きと言ったら照れてます。
一番上を選びましょう。
(好感度6UP。)
チョココロネはお尻から派の紅夏ちゃんです。
10-5
今日が紅夏先生の最後の授業みたいです。
計算ミスが多いらしいですよ。
これって根本的な気がします。
そこへ教頭先生がやってきます。
10-6
紅夏ちゃんは優等生なのでそつなくこなせると言われています。
ここで選択肢が出ます。
よくわからないので「・・・」を選びました。
(好感度6UP。)
放課後も引き続き勉強します。
あくびしまくって怒られます。
10-7
あくびってなぜかうつりますよね。
紅夏ちゃんはミストが大好きみたいです。
ちょっとふざけて紅夏先生を選びました。
(好感度6UP。)
あら。笑ってくれました。
10-8
解き終わったら紅夏ちゃん寝ています。
教えるのって疲れますよね。
紅夏ちゃんの髪の毛にタッチです!
いいんでしょうか。
寝言はさすが紅夏ちゃん。ケーキです。
10-9
起こすのにつついてみます。
椅子から落ちそうになったので受け止めます。
恥ずかしいですよね。
10-10
つんつん恥ずかしいですね。
恥ずかしがりすぎてなんだかよくわからないようですね。
疲れてるのがわかっているので起こせないですよね。
まぁ・・・つんつんはどうかと思いますが。
悪いと思ったのでそう伝えましょう。
(好感度6UP。)
先輩だからお世話するんです。だそうです。
まっすぐないい子ですね。
お世話チェック
アイテムを購入することで進めます。
学校指定ジャージが9000ゴールドです。
(無課金なのでアイはありません。)
もう高いです。
ゴールドも貯めないといつかつまりそうです。
またタイヤのパンクした紅夏ちゃんです。
なんだかいい雰囲気になってきましたね。
続きます。